今年は洋書を多く購入したような気がする。
日本で発行されたものであれば、よほどの特殊な限定本や肉筆の原稿や書簡、サイン本とかでない限り、また再会できる可能性は高い。
それに価格が安いのを探すので、相場を見極めてそのタイミングで買うことができる。
しかし、洋書はそうとはかぎらない。
まだ大手が出しているペーパーバックなたまだしも、もう何十年も前にでたハードカバー等なら、見た時に買わないと、今度会えるかどうかも分からないのだ。
年に一度再会できる彦星と織姫の関係位であればいいが、それも望むのが薄い気がする。
まだこれが高価な価値あるものならいざしらず、僕が購入するような中途半端な価格の物は会えるのは、いつのことか…
それに相場がどうも店でバラバラで、あっちで100円で買ったのが、こっちでは1000円とか…保存状態とかが大きく異なるならまだしも、そう違いがないなど、価格設定に差があるような気がする。
そういう気持ちであったので洋書を買う機会が多くあった一年でした。
来年はまたどんな本と出合えるか、楽しみです。
日本で発行されたものであれば、よほどの特殊な限定本や肉筆の原稿や書簡、サイン本とかでない限り、また再会できる可能性は高い。
それに価格が安いのを探すので、相場を見極めてそのタイミングで買うことができる。
しかし、洋書はそうとはかぎらない。
まだ大手が出しているペーパーバックなたまだしも、もう何十年も前にでたハードカバー等なら、見た時に買わないと、今度会えるかどうかも分からないのだ。
年に一度再会できる彦星と織姫の関係位であればいいが、それも望むのが薄い気がする。
まだこれが高価な価値あるものならいざしらず、僕が購入するような中途半端な価格の物は会えるのは、いつのことか…
それに相場がどうも店でバラバラで、あっちで100円で買ったのが、こっちでは1000円とか…保存状態とかが大きく異なるならまだしも、そう違いがないなど、価格設定に差があるような気がする。
そういう気持ちであったので洋書を買う機会が多くあった一年でした。
来年はまたどんな本と出合えるか、楽しみです。