筆鬼亭蒐書録~本のある日々~

筆鬼亭主、耿華散人の古本蒐集と読書感想等を中心にした戯言です。

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古書目録福袋というのが送られてきた。
今回、取りやめになった銀座古書の一参加店をメインにした目録をまとめて送ってきたものである。

内容も殆どカラー写真を使用し、読み応え、見ごたえのあるものばかり。
ただ、私自身が欲しいというのはないようだ。

それでも目録の使用方法はある。
それは目録内の写真を切り抜いてコラージュに使用するのだ。何もアートとしてのコラージュではなく、あくまでも私信の葉書に貼り付けて作成するのである。その材料として、すごく重宝している。

一方で、紙の目録は今の時代に必要か?ということ。
それはこう嵩張る目録はゴミ出しする際に大変なのである。私はスーパーのリサイクルに目録は出しているのだが、皆さんはどう目録は処分してらっしゃるのだろうか?
ペーパーレスが叫ばれる時代。紙の目録は減少していくだろう。メールで画像も遅れるし、メルマガとかにすれば目録が届く時間差も免れる。
古本屋だからこそ、ペーパーレス問題は身近ではないのだろうか?


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17日、夕方。
緊急事態の中、参上。
日曜の割には人は少ないが、それでも会場に人の姿はあるある。
パンフレットやDVDも多数出ている。
が、僕自身が欲しいと思うものは本を含めてない。

それ以上に驚いたのは久々に、この地下サブナートへ来たが、閉店している店が目に付いたこと。
準備中と表示された空き店舗がやけにあるのだ。
新宿でも人通りが多いと思われる場所で…

実はウチの近所でも、同じようなことがあった。
2019年8月に建てたばかりの新築の3階建て雑居ビル。
ピカピカのビルであるが、できてから、どの階にもテナントが入らず。
このまま幽霊ビルになるのでは?と思っていた。
多分、建設時期から東京オリンピックを考慮してのものだったと予想される。
だが、全く入居の気配なし。
建立時の家賃は分からないが、おそらく、東京23区とはいえ僻地と呼ばれる場所だし、メインストリートから外れてるので、そう高くないと思う。

それでも入らない。

そうしたら昨年、秋くらいに1階が予約入ったと張り紙がされていた。
どんな店が入るのかなぁ、と思ってたが、入居する様子がなく、ホンの2週間前くらいに、その張り紙は外されていた。
緊急事態が発令されたせいか…。
コロナが収まらないというのが理由なのだ、と想像する。

それで、そのビルの今の家賃を調べたら、安い。
新築にしては安いと思う。
いくら都心から離れてても、23区であり、電車を使えば、新宿など40分以内で行ける。車ならもっと早いだろう。
おまけに管理費や敷金、礼金もないのだ!
古本の倉庫などに使用するには最適では?とか思ってしまう。

夜とか無人で明かりが点いているそのビルを見ると、何か空しくなる。
建てて1年と半年あまり。無人で建つビルの存在自体が恐い気がしてならない。


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●https://news.livedoor.com/article/detail/19549067/

こちらの記事を読んで思い出したこと。

それが「3年B組金八先生」であった。

武田鉄矢演じる金八先生が活躍する教育ドラマ。
その第二シリーズの第10回「白紙答案の波紋」という話がある。
数学のテストでひっかけ問題を出されて、白紙で答案を提出した優等生。
数学の教師は「国語力が落ちている」と言い放つ。
そこで金八は生徒へ国語力の重要さを伝える。
20110327_01_283


この回は本当に素晴らしく、考えさせられるもので、毎回見ても頷いて仕方ないです。
そこで描かれてるテーマが、この記事と同じで、あれから40年経って、やっとという感じしかな内容でした。
長野康子 金八先生 画像 | 面白い動画大全!

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荷風3



コロナとか、緊急事態宣言など、世間はもうあわただしい。
あまりにもお子様的な心しかないようなお上。
そんな方々へ、あれこれ言っても、仕方ないのか?それとも言うべきか…
思いは皆さん様々であるが、こんな時にフッと思うのが永井荷風。
世間の騒々しさを忘れて、戯作者の身になって春本でも書くような精神をもって生きてゆけば、世の中楽しくなっていくような、そんな気もする今日頃ごろ。
荷風2

冬の日に 荷風を思い コート着る
炬燵だし 読むは荷風 四畳半
来訪者 初雪迎え コロナという







荷風1
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三島由紀夫をめぐるドキュメント。

三島関連のコレクターの証言。

昭和50年時に三島由紀夫の肉筆原稿は日本人はなかなか購入せず、フランス人やアメリカ人がほとんど。

当時、18万円の原稿を買った。など…

古書関連の面から見ても面白い話もあって興味深く読んだ。

ただ、最後の方が女性評論家の懐かしむ思いでだけで終わったのは、やや消化不足に思えた内容。

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